160アリスト・・・この車にエンクロージャーを組み込むのは
難しいなーといっていたころが懐かしいです。
どんな車種でもご相談下さい。バッチリ波形もカッコ良いデザインもお任せ下さい。
ドアには、エンクロージャーにてBEWITH Confidence ビアンコフジ
写真だとコーンの青白いのがわかりづらいですね
3Lのエンクロージャー
ドアには透過率軽減のオプション加工済み
定番のエンクロージャーがすっきり収まっています。
ミラー裏位置にヴォーグアルミカップ(V-50)を使って埋め込み。
まったく違和感ありません。C−50ビアンコフジです!
V-50を使用することでフルオプションのC-130用エンクロージャーと
のレスポンスを整えます。
運転席側とデザインを統一しています。
全体像です。
すっきり収まっているのがわかりますか?
3Lの容積もちゃんと確保できています。
サブウーハーのC−180がリアセンターのトランクスルー部分に・・
そうです。160アリストはトランクスルーではありません。
加工して、シートとのクリアランスを0mmにすることで、空気の回り
込みも抑えました。
純正ナビゲーションが、いまや当たり前のように付いた現代車社会
に、メインヘッドはこれで決まりです!
BEWITH MM−1
トランクルームにA−110S ‘09 5枚
下には、システムの脳、あのAZ−1ビアンコフジが隠れています。
オーナーのオーディオに対するこだわりを感じる1台です