ドアには、エンクロージャーにてBEWITH Confidence BiancoFuji。
3Lのエンクロージャーはレクサスブランドのイメージをまったく崩しません。
エンクロージャー内部もフルオプション仕様です
純正ツイーター位置にヴォーグアルミカップ(V-50)を使って埋め込み。
まったく違和感ありません。
V-50を使用することでフルオプションのC-130用エンクロージャーとのレスポンスを整えます。
全体像です。
ピンボケはご愛嬌・・
カッコよく仕上がっていると思いません?
C-180サブウーハーです。
Confidence BiancoFujiの登場でC-180を含むすべてのユニットのレスポンスが整いました。
Biancoとの組み合わせでいいままで遅らせて使っていたC-180も
通常のタイムアライメントが入れられるようになりました。
ヘッドはMM-1
たまにDVD・・・
トランクルームの確保は、今では当たり前のようにお客様から依頼を受けます。
ふたを開ければ、A-110S 2009Modelが5機鎮座しています。
その下にはなんとAZ-1BiancoFujiがインサイド!
その音は
ついに ”聴かせる音” の域に到達か・・・・
機会があれば聴かせてもらってください。その言葉の意味がご理解いただけると思います。